きせつをかんじる
パパさんはきせつをかんじるのが好きなので、
きせつをかんじるしゃしんをとります。
といっても、モデルはぼくなので、
さくらのまえでじっとしているようにいわれます。
でもおそとだし、
いろんな匂いもするし、
はっきり言ってむりです。
でもこれは頑張った方だと思います。
きせつをかんじる
パパさんはきせつをかんじるのが好きなので、
きせつをかんじるしゃしんをとります。
といっても、モデルはぼくなので、
さくらのまえでじっとしているようにいわれます。
でもおそとだし、
いろんな匂いもするし、
はっきり言ってむりです。
でもこれは頑張った方だと思います。
さくらのはな
パパさんがさくらをおしえてくれました。
はるになるとさくらが咲いて、
パパさんはそれを見ながら、
おさけを飲むのが好きだそうです。
まだ少ししか咲いてないけど、
もうすこしたつと、
このへんのさくらが一気に咲いて、
まんかいになるそうです。
それはとってもきれいなんだって。
それを聞いてぼくも楽しみになりました。
わすれないでね
ママさん、おとうとが来て忙しいよね、
みていればわかります。
あさもよるもたいへんだよね、
おとうとのおおきなこえが聞こえます。
たいへんだとおもうけど、
ぼくのことわすれないでね、
ヒマなときでいいからさわってね。
パパさんがおさんぽ連れてってくれたり、
あそんでくれたりするけど、
ママさんにもくっついていたいのです。