そこそこ そこが気持ちいいのです、 わかってるなぁ。
つくえのしたから パパさんのおまたの間から、 にゅにゅっと顔をつっこむのです。 でもパパさん、ぼくの顔をムギュッとしすぎないで。
あっつい 少しでもひんやりしたところをもとめてさまよいます。