ぱぱさん、もうぼくとあそぶしかないね。
おとうとはぼくのおもちゃを欲しがります。 そのたびに、これはぼくのだからね、といっているけれど、 ねばられるとたまに貸しちゃいます。
おれたちブラザー、よろしく。